20日21〜23時(日本時間)に紅海危機に関するG7臨時交通大臣会合がオンライン開催された。国土交通省は「日本からは斉藤国土交通大臣が出席予定」としており、大臣宣言等は後日公開を予定している。
ほか、G7、EU国際海事機関(IMO)、国際交通フォーラム(ITF)が出席する。
昨年11月に発生した日本関係船舶の「拿捕」事案以降、紅海等において、ホーシー 派による、船舶の自由かつ安全な航行を阻害する行為が続いている。
こうした事態を受け、国内外の海運会社がこの海域の航行を停止し、喜望峰回りとす る動きを取っており、国際海運全体への影響も懸念されている。
このような紅海等を取り巻く現状や対応に関して、G7各国等による情報共有のほか、 G7交通大臣宣言の発出に向けた議論を行うため、2月20日に、G7臨時交通大臣会合が開催される。


