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日鉄テックスエンジ、1月末頃にパーチ撤退

日鉄テックスエンジ株式会社がパーティクルボード事業の終了を発表した。同社は2026年7月30日に開かれた取締役会において、パーティクルボード事業から完全に撤退し、廃業することを決議した。

この決定に至った背景には、近年の厳しい市場環境や事業そのものの収益性がある。会社としてこれまで存続のために尽力してきたものの、総合的に検討した結果、事業を継続することは困難であると判断した。今後は経営資源を他の事業に振り向け、会社全体の成長と企業価値を高めることに力を注ぐ方針である。

事業終了に伴う影響を最小限にするため、同社は半年間を目途に操業を続ける。その期間中に取引先と話し合いを重ね、他社の紹介などを行い、円滑な移行ができるよう責任を持って対応する。また、同事業で働く従業員については、雇用の維持を大前提として配置転換などを行う予定である。

最終的な事業終了は、取締役会の決議から6カ月後を予定している。本件に関する問い合わせは、日鉄テックスエンジの公式ウェブサイトから受け付けている。