国土交通省は12日、令和7年度第4四半期の建築物リフォーム・リニューアル工事受注動向を発表した。
令和7年度第4四半期の受注高合計は3兆7,037億円で、対前年同期比10.3%の増加となった。内訳は、住宅に係る工事が1兆1,655億円で27.0%増、非住宅建築物に係る工事が2兆5,381億円で4.7%増である。四半期ごとの統計を開始した平成30年度以降、今回の第4四半期受注高は、住宅・非住宅ともに過去最高を記録した。
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住宅の受注件数は177万9,367件で、対前年同期比30.4%の増加となった。工事種類別では、改装・改修工事が132万3,905件で最も多く、次いで維持・修理工事が45万178件となっている。
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令和7年度計の受注高合計は16兆4,104億円で、対前年度比18.7%の増加となった。住宅に係る工事は4兆9,033億円で18.7%増、非住宅建築物に係る工事は11兆5,071億円で18.6%増となっている。今の調査基準で遡れる平成28年度までの結果と比較して、住宅、非住宅ともに合計受注高が全て一位になっている。
住宅受注件数は747万4,106件で、対前年度比31.4%の増加であった。工事種類別に見ると、改装・改修工事が533万4,142件、維持・修理工事が211万425件となっている。


