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住宅着工、持家35カ月ぶりの増加

国土交通省が公表した令和6年10月の新設住宅着工戸数によると、注文住宅を指す「持家」の戸数が対前年同月比で9.0%増と35カ月ぶりの増加となった。

「持家」のうち、民間資金による持家は18,123戸(同 9.6%増,34カ月ぶりの増加)、公的資金による持家は1,582戸(同2.6%増,36カ月ぶりの増加)となっている。民間資金と公的資金の説明は、国土交通省の「建築動態統計調査提要」からの抜粋した下記を参照のこと。

国土交通省「建築動態統計調査提要」49p

「民間資金住宅」とは、国、地方公共団体、独立行政法人住宅金融支援機構等の公的な機関の資金に全くよらず、民間資金のみで建てる住宅をいいます。「住宅金融支援機構住宅」とは、独立行政法人住宅金融支援機構から建設資金の融資を受けた住宅をいい、融資額の大小は問いません。「都市再生機構住宅」とは、独立行政法人都市再生機構が分譲又は賃貸を目的として建てた住宅をいいます。

出典:国土交通省「建築動態統計調査提要」122p