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樹脂窓向け塩ビは8月出荷振るわず、今後は集合に勝機あり

塩ビ工業・環境協会(VEC)が公表している最新の「塩化ビニル樹脂製品別生産出荷実績」によると硬質塩ビの窓枠向け製品の生産出荷実績が8月で74.7%と、8割を下回った。VECの担当者は「お盆休みや台風の影響」による落ち込みと指摘するが、9月は対前年同月比90%に戻した。担当者は「窓枠は戸建てだけではなく、集合住宅でも使われてきている」と話し。集合住宅における二重窓需要など樹脂窓の提案市場としては非常に魅力的である旨を指摘した。