国交省・環境省・経産省が連携して進める「みらいエコ住宅2026事業」は、2050年カーボンニュートラル実現に向けた住宅分野の省エネ化を加速させるための新制度である。最大のポイントはGX志向型住宅の新築支援で、ZEH水準を大きく上回る高性能住宅を対象とし、最大110万円(寒冷地は125万円)/戸の補助が交付される。
併せて、子育て世帯や若年夫婦世帯向けの長期優良住宅・ZEH水準住宅の新築支援も継続され、補助額は性能や世帯属性に応じて最大95万円(長期優良)、最大55万円(ZEH水準)が設定されている。また、既存住宅の省エネリフォーム支援として、断熱窓改修や高効率給湯器導入なども対象となり、三省連携によるワンストップ申請が可能となる。


