既報「闇バイト増加、東京都は断熱+防犯窓の補助金、金額は2.5倍に拡充」の続報。小池百合子東京都知事は定例記者会見で以下のように言及した。
闇バイト強盗、いわゆるトクリュウの被害から都民の命と暮らしを守るために、緊急対策といたしまして都民向けに防犯カメラなどの機器の設置を支援してまいります。
令和7年度の組織改正について触れてまいります。今回の組織改正ですが、闇バイトが関係する凶悪な犯罪の増加など犯罪が多様化し、また巧妙化しているという現状を踏まえまして、都民安全総合対策本部を設置いたします。多様な主体との連携を一層推進いたしまして、地域の防犯力の向上、そして犯罪の未然防止に向けた対策の強化を図ってまいります。
東京都は令和7年度予算で「世界一安全・安心で強靭な都市」を実現するため8571億円を計上する。この中で新規予算として「防犯機器等購入緊急補助事業」を設ける。東京都が運営する広報東京都では同事業について以下のように説明している。
都民の防犯意識が高まっている状況を踏まえ、2カ年の緊急対策として、地域の実情に応じた家庭の防犯対策を強力に支援するため、防犯機器等の購入費用に対して、区市町村を通じた補助を実施(7年度は都負担割合2分の1、上限2万円/世帯)


