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GX志向型、トップランナー上回る前提の制度設計と政府関係者

既報「新たな新築補助、ZEH水準上回る「GX志向型」で160万円 省エネキャンペーンも」の続報。

GX志向型住宅の要件は断熱等性能等級6および一次エネ削減率35%削減(再エネ除く)となっている。これについて業界関係者は「等級6で一次エネ消費量35%削減は難しいのではないか」と指摘する。同社は等級6と等級7の中間にあたる性能を「等級6.5」として打ち出し、提案を進めている。

実際に政府が一次エネ削減率を35%とした理由は「ここから先は(技術的にも)非常に厳しくなるため」としている。ZEHならば断熱等級5以上かつ一次エネ削減率は20%以上としており、ZEH+のトップランナーでは一次エネ削減率が30%という方向性で家造りを行っている。

政府関係者は「GX志向型住宅はトップランナーを上回るものを前提として制度設計している」と話した。