国土交通省は「建築物リフォーム・リニューアル調査報告」を公表した。2024年7~9月までが調査対象期間となっている。住宅に係る工事の受注高は1兆132億円で、対前年同期比10.1%減少し、住宅に係る工事の受注件数は107万8915件で対前年同期比40.4%減少した。

なお、受注件数は1回の契約あたりでカウントしている。例えばマンションの大規模改修など1回の受注で複数箇所の工事を行う場合は1件とする。一方、複数の工事ごとに契約を分ける場合は複数件としてカウントする。例えば戸建て住宅の大規模なリフォームで複数の工事業者が時期をずらして別契約で施工する場合や、工事会社が水道や断熱など部門別の契約を施主に求めた場合などはそれぞれの契約で件数をカウントする。


