厚生労働省が公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめた「一般職業紹介状況」によると、令和6年5月の有効求人倍率は1.24倍で、前月に比べて0.02ポイント低下した。
職種別にみてみると、「建設・採掘従事者」では5.28倍となっており、型枠工や鉄筋組立業者を指す「建設躯体工事従事者」では8.86倍となっている。
「輸送・機械運転従事者」でも2.18倍となっているが、内訳を見てみると概ね求人倍率は1.0を切っており、「輸送・機械運転従事者」、「定置・建設機械運転従事者」でのみ2倍を上回っている状況だ。


